リフォーム&エクステリア

お庭の土作り

元気に育ってるんだけど、実が大きくならないんです・・・

それは肥料過多が原因かもしれませんよ

野菜の栽培をする時に、土作りはとても大事です。土や肥料をいろいろと配合して、栄養たっぷりの土を作って野菜苗を植えたものの、茎や葉はよく育っているのに肝心の実が大きくならない、という失敗をよく聞きます。そのほとんどの原因が肥料過多、つまり肥料のやり過ぎによる場合が多いんです。植物も人間と同じで、食べすぎや栄養バランスが偏ることのないよう気をつけてあげましょう。

お宅の土のメタボ度チェック

5つ以上当てはまる場合は肥料過多ですよ!

□ 茎が太くなる
□ 葉色が濃くなる
□ 実が大きくならない
□ 実が生らない
□ 野菜の苦味が強くなる
□ 葉・茎が柔らかい
□ 病害虫の発生が多い
□ トマトの尻腐れがでる
□ 土壌が硬い
□ 土の水はけが悪い
作物に必要な主な栄養成分は、チッソ、リン酸、カリウムです。この3つのバランスが大切で、特にチッソ成分は、作物の吸収率が比較的高くいために偏りがちになり、肥料過多になってしまいます。一方リン酸は、吸収率が低く、土壌中に残ってしまうのです。植物にも好き嫌いがあって本当に人間みたいですよね。(笑)
さて、そこでキライなリン酸もちゃんと食べてもらうために、「腐植フミン酸」という成分を加えます。これでリン酸の吸収が促され、栄養のバランスが整ってきます。他には、化成肥料を使いすぎないようにしたり、リン酸肥料を追加する、といった方法も良いでしょう。
作物の育つ土を作る時には、成分の量やバランスだけじゃなくて吸収率も考えて与えてあげるのが、ポイントです。

担当者一押し肥料過多対策

バットグアノ
水に溶けずに、根から出るクエン酸に触れてはじめて溶ける「ク溶性リン酸肥料」です。植え付け前でも後でも、いつ施肥してもOK。

土に混ざりやすい粉状タイプ。肥料やけや肥料過多による障害も少ないです。

担当者一押し肥料過多対策

玉宝土
有機黒土
ガーデンエース
※この記事の商品情報は掲載日時点のものです。商品の仕様や価格、店舗の取扱い状況は変更になる場合がございます。予めご了承ください。