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プロに聞く、つるバラ誘引のポイント

枝が硬すぎて誘引できない
せっかく絡めたのに、花があんまりつかない
立体感をだしたい・・・
誘引の基礎とポイントをプロに教えていただきました。


つるバラの誘引作業は、バラが落葉(休眠)している間、12月~遅くても2月頃までに行ないます。 葉が出てから誘引すると枝が硬くなり、折れたり枝が傷つきやすくなります。また、せっかく付いた芽を落としてしまうこともあります。

北海道の場合、雪の多い時期が長いので、雪解けの季節2月末~3月いっぱいまでに誘引を終わらせます。 また、春から夏にかけて販売されているバラ苗はその年は誘引せずに、次の年に誘引をします。


【誘引する手順】

絡めるアーチの支柱に近い側のなるべく太い枝から結っていきます。 低い位置から、なるべく真横へ真横へと枝が走るように結います。

【枝をなるべく横にはわせる理由】

枝の頂(てっぺん)に花が咲きます。枝をなるべく横にすることで、頂の数を増やすことになり、より多くの花を咲かすことができます。

バランスを見ながら横にはしるよう誘引。

【ビニタイで結うときは、締め過ぎず・緩過ぎず。】

締め過ぎると成長したとき、食い込み枝を傷つけてしまい、緩過ぎると抜けてしまいます。その年の夏ごろまで成長することを考えて調整しましょう。

締め付けすぎないよう、結います。

アーチを作る場合、根元の外側の枝も無理やり支柱の低い位置に結ってしまうと立体感が出づらく、カタい雰囲気になってしまいがちです。

支柱に近い枝は低い位置から、遠いほうの枝はそれよりも少し高い位置からと、少しだけふくらみをつくり、外側の細い枝や、結えるほど長さのない枝はバランスを見ながら短く剪定します。こうする事で根元から上まで花が付き、立体感を出すことができます。

また、細い枝などもったいないからと、多くの枝を密集させて誘引してしまうと、茂ったときに風通しが悪くなり、虫や病気発生の原因となってしまいます。

細い枝などを剪定

講師

新潟県のバラ専門育苗家有限会社水豊園

竹石勝彦さん

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