リフォーム&エクステリア

アナタにもできる!屋外手すりの取り付け

アナタにもできる!屋外手すりの取り付け

小さな子どもやお年寄りが安心して玄関まで歩行できるよう、屋外手すりを取り付けてみませんか?

玄関に手すりがあると、冬期間の凍結による転倒の防止になる他、子どもの道路への飛び出し防止、お年寄りにとっては、膝への負担が軽く、体重を支えやすくなります。
玄関ポーチのコンクリート部分に取り付けをしなくてはならないため、専門の業者さんにたのむ方が多いと思いますが、小さなものでしたら、ご自分でやってみませんか。道具さえあればそれ程難しくありませんし、とても低費用で取り付ける事ができますよ。

金物コーナーでは、手すりパイプや支柱などのパーツをバラ販売しております。取り付ける場所の形や長さによって、必要なパーツを自由に組み合わせてお求めになれます。

手すりパイプは樹脂コーティングされたステンレス製、支柱はアルミ製でサビに強く、耐久性バツグンの製品です。

では取り付け方をご説明します。

まず支柱をコンクリートの床に取り付けます。支柱の根元は上の写真のようになっており、この穴にボルトを通してナットで締めつけることになります。

そこでコンクリートにボルトを埋め込むための穴をあけます。ここは左の写真のような振動ドリルとコンクリート用のドリルビットが必要です。

電動工具は、1万円程度で十分なものを購入することもできますが、頻繁に使わない方は、有料でレンタルする事もできますので、ぜひご利用ください。
(レンタルサービスについてはコチラ

次にコンクリートにあけた穴に、アンカーボルトを取りつけます。

アンカーボルトの仕組みは下図の通りです。ボルト中心に入っている芯をハンマーでたたくと、コンクリートの穴の中のツメが広がってロックされます。

支柱が取り付けできれば、その上に手すりパイプを取り付けるだけです。

パイプに支柱をネジ止めする位置をマークし、キリ等で小さな穴をあけてからネジで固定します。

これで完成です。

穴をあける位置決めと、コンクリートに穴をあける工程だけ慎重にできれば、その他の作業は意外に簡単ですよ。

春の外廻りの補修の際に、家族の安全を守る屋外手すりもご検討してみてください。

掲載日: ※この記事の商品情報は掲載日時点のものです。商品の仕様や価格、店舗の取扱い状況は変更になる場合がございます。予めご了承ください。